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7月2・3日(土・日) 帰省中に出会った人へ

2011年07月04日 00:54

地元である愛知に、彼女であるあきと一緒に帰りました。

少しばかり用事があったので。

あきの話はちょくちょく母や従姉にはしていたものの、

あきとはもちろん初対面で、しかも実家に泊まることにしたから、

一緒に住んでいる祖父母にもあきを紹介しました。

「今うちが付き合ってる人。」

「今一緒に住んでる人なんよ。」

祖父母の反応はあっさりしたもので、

「ほーかね。で、どこの人かね?」

って本当にあっさりと聞いてくれた。

母はうちらが家につくなり出迎えてくれ、

父は始め無言だったものの、一緒にお酒を飲んでわいわいして、

姉のような従姉とそのパートナーはいつもの包容力と柔軟性で、

うちらを優しく包んでくれた。

朝に少しばかり散歩をしたら、たまたま近所の知り合いの人に出会った。

おそらくうちのセクシャリティについて知ってるんだろうという人を前に、

迷わずうちから挨拶をして、隣にいるあきを紹介した。

「うちの付き合ってる人です。」って。

これまた驚いた顔も見せず話を聞いてくれた。

内心は少々驚いたかもしれないけど、それでもこうして言葉を交わせるなら、

何も不安になることはないんだと思った。

出先で奇跡的に高校の同級生に出会った。

名前も顔も定かじゃなかったけど、

相手がうちだと気づいてくれて声をかけてくれた。

その用事の内容にはセクシャルマイノリティ関連も含んでいたので、

「なんできたの?」と聞かれたときに、

「てかうち当事者なんよ。」と言ってみたら、

「知ってるよ。」と返されたから、

「なんで知ってるん!?(笑)」と聞いてみたら、

うちの知り合いからいつの間にか話を聞いていたんだとか。

うちとはほとんど関わったことのない名ばかりの同級生だったのに、

そんな人もうちが同性愛であることを知っていたことには驚いた。

地元の愛知ではとことん避けてきたカミングアウト。

そんな愛知でこうして堂々とあきと手を繋いで歩けることが、

うちにとっては心から嬉しいことだった。

それに何より愛知であきを彼女として紹介できることが、

うちにとって嬉しいことだった。

あきには事前に断りもなく彼女としてみんなに紹介してるけど、

それはやっぱり嘘や隠し事はしたくないという思いと、

こんな素敵な人が彼女なんだと知って欲しいと、

そんな人と一緒にいられるうちが幸せだということを、

ただ伝えたいからなんだろうと思う。

こんなに愛しているのに、その存在を隠すことはうちにはできない。

だって人を愛すのって、そりゃもう素敵なことだから。


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