スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11月25日(木) 「最初の講義」受講者へ

2010年11月25日 23:56

11月25日、うちにとって歴史的な日になりました。

色々な縁があって、初めて大学の授業の中で30分の講義をさせてもらいました。

まず声を大にして言いたいのが「ありがとう!!」の一言。

誰に対してか、何に対してかは、書ききれないのでやめます。

講義の内容はもちろん自分自身についてですが、今回は原点について話しました。

初めての話。 でも他にも「初めて」は盛りだくさん。

教材的なもの、質問用紙の配布、ビデオ撮影。

何もかもが新鮮でした。

中でも、ビデオの撮影について、講義では言いきれなかったことをここで。

理由は主に3つであることを受講者には伝えましたが、実は他にもあります。

受講者に伝えた理由の説明、1つ目は自分の記録として。

「最初の講義」をうちは記録したかった。

「最後の講義」なんていつかわからないから。

2つ目は来たかったけど来れなかった人が多くいたから。

そんな声を多く耳にしたので、そんな人にもこの講義を体験してもらいたかった。

3つ目は今後の授業の教材として使えるのではないかと思ったから。

ビデオは教材として使いやすいし、うちじゃなくても実は使うことができる。

そしてここからは伝えきれなかった理由。

同性愛であることに誇りを持って欲しい。

現実ってこんなんだよって感じて欲しい。

ビデオを通して伝えられるんじゃないかと思ったんです。

つまり、当事者も実は意識してました。

うちがなぜこんなに楽しんでるのか、幸せなのか、何が起こってるのか、

言葉では伝えきれないものを伝えたかった。

話すことを「怖い」ってうちも確かに感じていたけど、

それって当事者の勝手な思い込みから来るものかもしれない。

相手に失礼なことなのかもしれない。

もっと信じてもいいんじゃないかな。 相手を。

でも、これはうちが思ってること。 人それぞれでいいんだけど。

でも、こんな現実もあるんだってこと。 それだけでも伝えたい。

うちはこの現実を、信じます。 みんなを信じます。

当事者の人にも見て欲しい。

だからうちは、後からじゃなくて前から撮影しました。

自分じゃなくて受講者を撮影させて頂きました。

社会を変えるのはうちじゃない、この受講者の方々なんじゃないかって、

そんなことをふと思いました。

そう、うちは実は多くの人と夢を共にしてる。 実はね。

勝手に巻き込んでるね、たぶん(笑)

うちにとって人と協力すること、人に甘えること、

そういうのって、こういうことなのかもしれない。

うちが苦手としてきたこと、それはただ、うちの中の言葉の定義がずれてただけ。

こうやってうちは、みんなと共に生きていったら最高に幸せだと思う。

いや・・・すでに幸せだ。


スポンサーサイト


コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://comingout2010.blog52.fc2.com/tb.php/40-2b7c2fc8
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。